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エンタメ情報
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10日に開幕した創作ミュージカル「笑う男」の世界に向けた配給を担当しているEMKインターナショナルは、日本の東宝株式会社とのライセンス公演が決定したと述べた。EMKインターナショナルは公演コンテンツ配給専門会社としてミュージカル「モーツァルト!」、「エリザベート」、「レベッカ」などを国内に紹介し、ミュージカル「マタハリ」と「笑顔の男」の海外ライセンス配給を担当している。 EMKインターナショナルのキム・ジウォン代表は『「笑う男」は製作初期段階から海外進出を念頭に置いて制作した作品で、「マタハリ」に続いて世界に向けた配給のために尽力している。現在、ミュージカル「笑う男」の作品性と完成度に魅せられた制作陣と具体的な交渉を進めている。東宝株式会社はEMKミュージカルカンパニーへの信頼を土台とし、作品が制作される前から日本公演を決定した。韓国公演の台本と音楽をベースに、日本のスタッフによって再創作される「笑う男」が楽しみだ』と期待感を表わした。 |
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