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エンタメ情報
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イ・ジュニク監督の新作映画「辺山」で一番視線がいく役者は女優のキム・ゴウンだろう。 昨年、爆発的な人気となったドラマ作品で見せてくれた清純で明るい性格に対し、やや鈍く見えるほどに太った姿を見せて観客の視線がそこに注目するからだ。 キム・ゴウンは主人公ハクス(パク・ジョンミン)の高校時代の同級生で村役場の職員ソンミ役を完璧に演じるために8キロ体重を増やしたと話した。 彼女は、『本当に幸せでした。私は食べることで幸せを本当に大きく感じるほうなんです。夜遅くに食べて顔がむくんでも関係ないですし、むくむことがかえってよかったりもしました。私がちょっと痩せて見えたりすると皆さんに言われました』と太ったことについて話した。 |
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