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エンタメ情報
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女優チョ・ミンスが映画「魔女」で2014年の映画「ヴィーナス・トーク」以来4年ぶりに復帰した。 彼女は、『ドラマであれ映画であれ、私のような年齢の女優が演じられる役は多くはありません。母親役しかないのですが、その方向に足を踏み込んだ時の私の変わった姿が想像できず、今まで控えてきました』と話した。 控えてきた末に復帰した役柄は脳の専門家ドクター・ペクだ。ドクター・ペクは10年前の疑惑の事故以後、保護施設から脱走したある女の子を追っている人物だ。元々のシナリオでは、ドクター・ペクは男性だった。しかし、パク・フンジョン監督は『チョ・ミンスのカリスマ性なら演じられると思う』と考えて彼女をキャスティングした。 本作品の中でドクター・ペクは映画の中心にいて、ストーリーの鍵を握っているミステリアスな人物だ。気が荒くてカリスマ性にあふれながらも、その逆の姿を見せたりもする。 |
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