- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
12日、キム・ヒエはソウル・鍾路(ジョンノ)区八判(パルバン)洞で映画「ハー・ストーリー」が彼女の役者人生にとって大きな挑戦であったことを話した。彼女は、『私なりにキャリアを積んできたが、うまく演じることができず笑われないか心配でした。また、おばあさんたちが誰になるか怖くて恐れていました』と伝えた。 キム・ヒエは、おばあさんたちの裁判を物心両面で助ける釜山(プサン)地域の旅行会社社長ムン・ジョンスク役を演じた。おばあさんたちの痛みに共感したジョンスクは原告団団長を引き受けて私財を投じて裁判を支援し、日本の法廷ではおばあさんたちの証言を日本語に訳したりした。 彼女は、『日本語の練習をたくさん行ったので、今もセリフが浮かんできます。もう忘れないくらい記憶された気がします。初めは韓国語で書かれた日本語さえも読めませんでした。音楽のようにリズムやアクセントで慣れれば覚えられるんですが、最初は1つの文章を覚えることも難しかったです』と話した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||