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エンタメ情報
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12日の視聴率調査会社ニールセンコリアの発表によると、11日に放送されたKBSドラマ「黄金色の私の人生」は視聴率45.1%を記録、本作品最高の成績を収めて終了した。 昨年12月に視聴率40%を突破し、引き続き先月4日には44.6_%まで上がり、45%の壁を越えるのではないかと関心を集めた「黄金色の私の人生」は最終回で有終の美を飾った。 最終回ではソ・テス(チョン・ホジン)が亡くなった後、家族たちがお互いへの愛を自覚し、各自の居場所を探していくという様子が放送された。ソ・ジアン(シン・ヘソン)とチェ・ドギョン(パク・シフ)も巡り巡って再会した。 本ドラマは序盤、財閥家の出生の秘密や子供のすり替えなどありふれた週末ドラマの要素としては視聴者の予想もつかない大胆な展開で好評を博した。その後、ソ・テスが“想像癌”から本当の癌になったりして様々な議論もあったが、結果的には家族ドラマがくれる“温かさと教訓”という原則に忠実で無難な終わりを迎えた。 |
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