- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
『原作と同じようにしたら、コピーにしかなりませんよね。もう少し愉快で、観客が笑いながら涙を流せる映画になればと思います』 ソ・ジソブが映画「いま、会いにゆきます」でスクリーンに戻ってくる。 ソ・ジソブは最初、出演をためらったという。 現実で経験したことのない父親役を演じなければいけなかったからだ。 原作の小説と映画が有名だということもプレッシャーだった。 しかし、『愛を描いた作品に出演したかったし、撮影しながら幸せになれるような作品だったので出演を決めた』と語った。br> 『僕が父親役を自然に演じられるか心配でしたが、ぜひ観ていただきたいです』とも語った。 ソ・ジソブが演じるウジンは、妻がいなくなったあと残された息子の世話を1人でしながら日常生活を送っている人物だ。家の掃除はあとにしがちで、目玉焼きはいつも焦がしてしまう。ソ・ジソブは、『何か抜けているようなウジンが実際の僕の姿と似ていて、いつからか演じるのが楽になっていた』と笑った。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||