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エンタメ情報
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コミカル時代劇映画「相性」とイム・スンレ監督の新作映画「リトル・フォレスト」がハリウッド映画「ブラックパンサー」を押しのけてボックスオフィス1位、2位となった。 映画振興委員会 映画館入場券統合電子網によると、「相性」は公開日の先月28日に17万5045人の観客を動員し、興行1位を記録した。 「相性」は、決められた結婚を拒否するソンファ王女が宮を抜け出して結婚相手を直接探す過程とそばで王女を助ける朝鮮一の暦術家ソ・ドユンのストーリーを描いた作品だ。 同じ日に公開された「リトル・フォレスト」は、13万1411人の観客を動員して2位スタートとなった。キム・テリ、リュ・ジュンヨル、チン・ギジュが出演した本作品は、ソウルでの生活に疲れたヘウォンが故郷に戻り、周りの農作物で食事を作って食べながら四季を送る過程を1点の水彩画のように描いた作品だ。 |
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