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エンタメ情報
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映画「悪女/AKUJO」を演出したチョン・ビョンギル監督がSFアクション映画でハリウッドに進出する。 海外通信社によると、チョン・ビョンギル監督はRed 5 Comicsの漫画を原作とする映画「アフターバーン」の演出を担当する。 「アフターバーン」は巨大な太陽爆発以後、トレジャーハンターや傭兵などがモナリザなどの名画を探す過程で敵たちと衝突する内容のSFアクションアドベンチャーだ。 トレジャーハンター役を演じるジェラルド・バトラーが長い間愛情を見せてきた映画だという。映画は今年の夏から本格的に制作に入る予定だ。 ソウルアクションスクール出身のチョン・ビョンギル監督は、ドキュメンタリー映画「俺たちはアクション俳優だ」(2008)で長編映画を演出、主にアクションものを撮ってきた。映画「22年目の告白 私が殺人犯です」(2012)は日本でもリメイクされた。キム・オクビン主演の映画「悪女/AKUJO」(2017)が昨年カンヌ映画祭で好評を博し、ハリウッドのラブコールを受けた。 |
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