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エンタメ情報
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2日の所属事務所LONG PLAY MUSICの発表によると、「Sound Doctrine」は昨年11月に音源チャート上位を占めた初のシングル「Emptiness In Memory」と12月に発表した「Gloria」に続く新曲だ。 「Emptiness In Memory」が1980年代のシンセポップバラード、リメイク曲である「Gloria」がソウル(Soul)ジャンルの曲だったとすれば、今回はグルーヴ(groove)が強調された1980年代のモダンソウル(Soul)スタイルだ。 LONG PLAY MUSIC側は『「Sound Doctrine」はやはり多様なジャンルとサウンドを届けようとする一環で披露する曲だ。ナオルの音楽的な試みと悩みが込められた歌となっている』と紹介した。 ナオルは3rdシングルも様々なバージョンを公開、8cmのミニCDで制作されて限定発売される。 |
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