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エンタメ情報
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26日から放送が開始されるKBS新ドラマ「人形の家」の制作陣が、和気あいあいとした雰囲気の台本読み合わせ現場の写真を公開した。 「人形の家」は韓国屈指のファッション財閥ウン家を舞台とした欲望や野望、秘密を見抜き真実と虚像の中で本当の人生の価値とは何か振り返って考えるドラマだ。愛だけ受けて育った“パーソナル・ショッパー”ホン・セヨン(パク・ハナ)ととげとげしさだけが残ったショッピング中毒の財閥3世ウン・ギョンへ(ワン・ビンナ)、水と油のような相性の二人の女性の愛と友情、裏切りの話を中心に予測できない展開と緊張感で注目を集めるだろう。 「人形の家」の初の台本読み合わせ現場には、制作陣と女優チェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナ、イ・ウンヒョン、ハン・サンジンなどの「人形の家」に出演する俳優や女優たちが総出動した。 制作陣は『チェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナなどの女優をはじめ、主要キャストの俳優・女優たちとスタッフを合わせて約50人全員が集まった5時間に及ぶ台本読み合わせを行い、最強のチームワークが感じられた。よいドラマを見せるために尽力する』と伝えた。 |
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