- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
14日に過去最高視聴率43.2%を記録したが、最後のシーンに登場した“想像癌”というひと言で論議を呼んでいる「黄金色の私の人生」は、今後どのようなストーリーを描いていくのだろうか。 “想像癌”という診断名は現実には存在しない。視聴者からの非難はここに起因する。しかし、似たような病気で“心気症”、“不安障害”というものは存在する。 KBSドラマセンター長であるチョン・ソンヒョは、『脚本家は十分、視聴者の反応を予想しながら文章を書いてきたし、これからの展開も最初から計画していたものだ。最初から話の全体を決めてから始めたもの。今の人気が最後まで続くよう期待したい』と明かした。 もうすぐ放送が終わる「黄金色の私の人生」には、犯罪や自殺未遂、想像癌などを経験した主人公の家族の和解と治癒、財閥の娘誘拐事件のてん末、財閥3世と庶民の愛など、いろいろなストーリーがまだ残っている。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||