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エンタメ情報
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俳優ウ・ドファンがKBSドラマ「マッド・ドッグ」の視聴率1位の公約を守り、すがすがしくボランティア活動を行った。 ウ・ドファンは26日、京畿(キョンギ)道南楊州(ナムヤンジュ)にある捨て犬保護センターでボランティア活動を行った。ボランティア活動をした場所は、普段から捨て犬の支援を行っている同じ所属事務所の女優ハン・ボルムに縁のある捨て犬保護センターだ。約4時間行われたボランティア活動には、ウ・ドファンをはじめ、女優チョ・ヘジョンやスタッフが共に参加した。 写真の中のウ・ドファンはゴム手袋とマスクを着用し、長靴を履いてしゃがみながら洗い物をしている姿をしている。ウ・ドファンは捨て犬や捨て猫のために、洗い物以外にも保護施設内の掃除や食料飼料の支援などに尽力した。このようにウ・ドファンは自身の役割を全うし、今回のボランティアを契機に捨て犬保護の実行に一役買った。 「マッド・ドッグ」チームはドラマ放送前にNAVERのVライブを通して、同時間帯の番組の中で視聴率1位になった時は捨て犬ボランティア活動を行うという公約をしていた。ウ・ドファンは「マッド・ドッグ」の視聴率1位の達成を喜び、視聴者に感謝の気持ちを込めて公約を実行した。 |
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