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エンタメ情報
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俳優ハ・ジョンウとチャ・テヨン主演の映画「神と共に」が驚くべき興行を続けている。 映画振興委員会の集計によると、20日に韓国で公開された「神と共に」は公開6日目に当たる昨日、累計観客動員数475万人を記録したが、これは、「暗殺」、「国際市場で逢いましょう」などの累計観客数1000万人超えの歴代の映画と比較しても早いペースで、24日には一日で120万人が「神と共に」を鑑賞し、映画「タクシー運転手」が打ち立てた一日の最多観客動員数の記録を更新した。 ヒューマニズムをベースとしていて家族単位での鑑賞が非常に多く、累計観客動員数が急速に増えていると分析されている。 映画界はこのような傾向が続けば「神と共に」が動員数1000万人を達成するのはそれほど難しくないと見ており、今年最高の興行作品「タクシー運転手」の最終観客数さえ塗り替える可能性もあると注目している。 |
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