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エンタメ情報
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7日夜、ソウル龍山(ヨンサン)区で(社)韓国映画監督組合の監督らが主催者となって受賞者を選ぶ「第17回ディレクターズ・カット・アワード」が開催された。 監督賞は「オクジャ」のポン・ジュノ監督が獲得した。ポン監督は『僕にとって今年最高の作品は「夢のジェイン」だと思う』と受賞の感想を語った。 主演賞は「殺人者の記憶法」のソル・ギョングと「I Can Speak」のナ・ムニが受賞した。新人賞に該当する今年の新俳優賞は「タクシー運転手」のチェ・グィファ、『朴烈』のチェ・ヒソが受賞した。また、“今年の特別言及”作品には「I Can Speak」「朴烈」、「タクシー運転手」、「密偵」、「ザ・キング」、「共犯者たち」が選ばれた。 この日、最も注目された受賞者はチェ・スンホ監督だった。映画監督からMBCの社長に内定したチェ監督は、「共犯者たち」で今年のビジョン賞を受賞した。 |
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