4月5日放送の「ハッピーサンデー‘1泊2日’」で最小限の装備で野営をする‘ビバ―ク’をコンセプトに西海の‘大伊作島’を訪れ、引き潮の度に姿を現す30万坪の砂丘‘プルドン’の美しい大自然を紹介した。
特に、深い闇が開く夜明けから行き先も知らないまま撮影に出かけたメンバーは海の真ん中に現れた砂丘を見て歓喜し、昼食は例の如く罰ゲームで‘しじみカルグックス’を食べるなど楽しんだ。
また昼食中無人島の‘サスンボン島’行き罰ゲームを即座に行い、6ヶ月間野外で寝ていたウン･ジウォンがまたもや引き当てた。
彼は「1泊2日」の6人中一番ツキのないメンバーとして君臨しているが、罰ゲームが決まる瞬間の悲喜こもごものカン･ホドン、ウン･ジウォンの表情とウン･ジウォンと無人島行きに同行するPD、作家、カメラ監督、VJを自ら選抜する過程がリアルに描かれ「1泊2日」ならではの笑いを贈った。
5日の「1泊2日」は27.32％（TNSメディア調べ）の視聴率を記録した。