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エンタメ情報
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地上波で初めて“15分バラエティー”として編成され話題を集めていたKBS「キム・センミンの領収書」がレギュラー番組として編成された。 KBSは21日、『パイロット番組だった「キム・センミンの領収書」が正規編成された。26日午前10時30分に韓国で初放送される』と発表した。KBSは毎週日曜日午前の正規放送以外にも毎週水曜日夜11時にスペシャル放送を行う予定だ。 パイロット番組「キム・センミンの領収書」は15分の放送枠だったが、今回からシーズン制のレギュラー番組として編成され、70分番組となった。 8月に行われた「キム・センミンの領収書」の制作発表記者会見で番組が15分で編成されていることについて、プロデューサーのアン・サンウンは『私たちを15分しか信じないというように感じる。15分内で私たちの可能性を見せ、視聴者の皆さんに面白さを伝えて60分の枠をもらえるように尽力する』と覚悟を述べていた。 KBSはこのような人気を受けて、「キム・センミンの領収書」をシーズン制で正規編成した。シーズン1は全10回放送される。 |
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