- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
新人女優チョ・ウリがKBSドラマ「魔女の法廷」で疑問が残る登場で注目されている。 チョ・ウリは24日に放送された「魔女の法廷」で被害者チン・ヨンヒ役として登場した。チン・ヨンヒはドラマの中で兄弟グループの末息子アン・テギュに暴行された被疑者で、新事件の始まりを予告した。 ヨンヒは暴行を受けた直後にその事実を申告し、積極的に自分の被害事実を伝えた。しかし、女性児童専門担当部を訪れ合意書を出し、『デートしている時に喧嘩しカッとなったので申告した。彼を愛している』として陳述を否認した。マ・イドゥム(チョン・リョウォン)とヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)はこのようなヨンヒの怪しい行動を不審に思ったが、ヨンヒは陳述への疑問だけを残し去っていった。 チョ・ウリは2016年のKBSドラマ「太陽の末裔」で麻酔科レジデント1年目のチャン・ヒウン役を演じ、爽やかではつらつとした魅力を見せて注目を集めた。また、同作品中でカン・モヨン(ソン・ヘギョ)の後輩でイ・チフン(オンユ/ SHINee)の婚約者のチャン・ヒウン役を演じて活躍したチョ・ウリは、ドラマの中でラブラブカップルの相性を見せて視聴者に強い印象を残した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||