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エンタメ情報
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マ・ドンソク、ユン・ゲサン主演のアクション映画「犯罪都市」が続々と公開されている中で1位を独占している。 16日映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、「犯罪都市」は先週末二日間(14~15日)全1127ヶ所の映画スクリーンで756,630人の観客を集め、興行順位1位を維持した。累積観客数は3,672,523人となり同じ日に公開された「南漢山城」を上回った。 この映画は3日に公開された当時は興行順位3位であったが、口コミが広まり三日後の6日には2位にアップし、8日には「南漢山城」を抜いて1位になった後も8日間続いて1位を維持している。週末二日間の売上高シェア率は51,4%に達した。 「南漢山城」は同期間で全667ヶ所のスクリーンで157,666人を動員し2位を占めた。 先日12日に公開された他の新作などは期待に添えない成績となった。 公開日2位を記録したキム・ヘスク、キム・レウォンが主演のスリラー映画「犠牲復活者」は週末二日間で全676ヶ所のスクリーンで135,701人を集め3位にランクイン、ハリソン・フォード主演のSF映画「ブレードランナー2049」は全616ヶ所のスクリーンで121,2099人を集め4位にランクインした。 続いて「キングスマン:ゴールデン・サークル」、「I Can Speak」、「The Nut Job 2: Nutty by Nature」などが5~7位を占め、12日公開した日本映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」47,876人を集め8位になった。 |
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