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エンタメ情報
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長い秋夕の連休を過ごし、通常の生活がスタートした10 日午前、ソウルCGV狎鴎亭(アックジョン)ではキム・ヘスの新作映画「ミオク」の制作報告会が開かれた。 「ミオク」は、多くはないが絶えず制作されている女性アクション映画だ。今年6月にはキム・オクビンの「悪女」公開されて120万人の観客を動員したが、今度はキム・ヘスが女性アクション映画に挑戦する。キム・ヘスは、2年前にほんの少しだけアクションシーンがあった犯罪スリラー「チャイナタウン」に出演したことがある。 「ミオク」は、犯罪組織を財界の有力企業で育て上げた2人“ナ・ヒョンジョン”(キム・ヘス)と、彼女のために組織のフィクサーになった“イム・サンフン”(イ・ソンギュン)、そして出世を目前に彼らに寝首をかかれた“チェ・デシク”(イ・ヒジュン)の3人が崖っぷちで最後のチャンスをつかんで争う姿を描いた作品だ。タレントのパク・キョンリムの司会で開かれたこの日の制作報告会には、イ・アンギュ監督とキム・ヘス、イ・ソンギュン、イ・ヒジュンが出席した。 |
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