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エンタメ情報
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KBS 2TVがストライキにもかかわらず看板バラエティ番組「ハッピーサンデー」を3週ぶりに通常通りに放送したが、視聴率は低下した。 2日視聴率調査会社ニールセンコリアによれば、前日午後4時50分から放送された「ハッピーサンデー」の視聴率は11.5%を記録した。先月10日に放送された最後の正規放送(12.8%)より下落した数値だ。 KBSはストライキ以後、最近2週間は既存放送分を再編集して放送してきたが、秋夕(チュソク)連休を迎え、幹部を中心にあらかじめ収録しておいた映像を編集して正規放送を行った。来週にも正式放送放送されるかはまだ分かっていない状況だ。 先日の「ハッピーサンデー スーパーマンが帰ってきた」では、サム・ハミントンと息子ウィリアムが美容室と銭湯に行くエピソードが描かれた。「1泊2日」では、過去の人気バラエティ「青春不敗」のメンバーを再び集めて思い出を蘇らせた。 |
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