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エンタメ情報
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18歳の少女の感性をリアルに表現したキム・セジョンの演技が視聴者の共感を得ている。 29日に放送されたKBSドラマ「学校2017」の第14話では、キム・セジョンが恋と友情の間で悩む18歳の女子高生の現実をリアルに表現、繊細な感情の演技を披露し注目を集めた。親しい友達であるサラン(パク・セワン)と誤解が生じて仲が悪くなることで心を痛めたウンホ(キム・セジョン)の悩みが描かれた。 どんどん遠ざかる友達を見て悲しむのもつかの間、『どこまでもポジティブ少女』ウンホらしくこれまでに表現できなかった本音を告白し、友達の心をつかんだ。女主人公ラ・ウンホ役を演じるキム・セジョンは、18歳の少女なら一回くらいは悩む恋と友情の間での葛藤を通して成長する青春の一面を正直で重みのある表現で“現実演技女優”となった。 |
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