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エンタメ情報
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長い闘病生活に耐え抜いた俳優のシン・ドンウク(34)が、シングルアルバム「お疲れ様」を発表した。収益金は全額、難病患者たちに寄付するという。 シン・ドンウクの所属事務所は18日、『シン・ドンウクがプロデューサーの“町の青年”と共に「お疲れ様」を録音し発表した。叙情的なギターのメロディーに、シン・ドンウク特有の中低音が際立った曲で、温かい歌詞が人々の癒やしになるだろう』と伝えた。 2010年から7年間、複合性局所疼痛症候群(CRPS)で闘病してきたシン・ドンウクは5月にMBCドラマ「番人」で復帰し、本アルバムの発売だけでなくバラエティ番組への出演、作家デビューなど多様な活動を続けている。 |
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