- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
俳優のパク・ジョンミンと女優のキム・ゴウンがイ・ジュンイク監督の次期作「辺山」で息を合わせることを配給会社メガボックスが14日に明らかにした。 「辺山」は、無名のラッパーハクスが、1本の電話を受けて故郷の辺山に戻り、小学校の同級生ソンミに会ったことから繰り広げられるストーリーを描いた作品だ。 主人公のハクス役は、映画「空と風と星の詩人 尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯」でイ・ジュンイク監督と息を合わせたパク・ジョンミンが演じる。いつもオーディション番組の予選で脱落する無名のラッパーで、故郷の辺山に帰り、小学校の同級生たちに会って紆余曲折を経験することになる人物だ。 ハクスが故郷に戻ることになる決定的な役割をするソンミ役は、キム・ゴウンが演じる。 映画は今秋から撮影に入り、来年公開される予定だ。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||