KBSWorld
  • 検索する

KBSWorld会員登録
とれたて韓国エンタメ
  • HOME
  • エンタメ情報

エンタメ情報

ラッパーのチャンモ、過去の歌詞について謝罪 2017年06月13日 13:54


ラッパーのチャンモ(23)が大邱(テグ)地下鉄放火事件に言及した過去の歌詞で議論が起こり、謝罪した。

チャンモは12日、自身のインスタグラムを通じて『申し訳ありません。私が何年か前に書いた歌詞が多くの方を傷つけてしまった。分別のない頃に書いた不適切なもので、深く反省しています』と語った。

ネットユーザーは、チャンモが2013年に発表した曲「Dopeman」の中の歌詞が、大邱地下鉄放火事件を卑下していると指摘した。併せて、2014年の「少女」という曲でも彼の母校の女子学生を性的な対象として表現したとした。

チャンモはSNS上で、『私の歌詞で傷つかれた方々に心より謝罪を申し上げます。問題の歌詞は私が20歳の頃に無料公開したアマチュア時代の曲で、そのあと自分の愚かさを悟って曲を削除し、謝罪文を掲載したりしました』と説明した。
Nine Musesギョンリ「昔はバックダンサーでした」 2017年06月13日 13:45
イ・ソラ、10月に新曲…ロイ・キムとフィーチャリング 2018年09月28日 20:10
一覧へ

会社概要放送番組の編集の基準Privacy PolicySiteMapFAQKBS World広告問い合わせ COPYRIGHT©2006 KBS JAPAN All Rights Reserved. email: kbsinfo@kbsjapan.co.jp
このページに掲載されている全ての映像・写真はKBSに著作権があり、無断での転載・加工を禁じます