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エンタメ情報
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B1A4のバロが特別なドラマで特別な演技を見せた。 バロは「障害者の日」の20日12時50分にKBSで放送された「ビバ アンサンブル」で自閉性障害を持つ主人公ソンウ役で出演した。パロはソンウ役に没頭し、繊細な目の動きはもちろん、指一つの動きまで追究して思い入れの深さを感じさせる演技を見せた。 ドラマ「ビバ アンサンブル」は、独善的で利己的な天才指揮者ソ・ギチャンが発達障害を持つ青少年で構成された<ビバ アンサンブル>を指揮し、楽団構成員らとの交流を通して障害を理解しながら素敵な公演を成し遂げる内容だ。 バロは『素晴らしい趣旨のドラマに参加することは本当に意味深い。多くのことを学び考える機会になった。 短い間だったが、ずっと忘れることのできない大切な思い出になるだろう』と出演の感想を伝えた。 ウェブムービー「目を閉じる」の封切りを控えているバロは、昨年人気だったKBSドラマ「マスター・ククスの神」でキム・キルドの青年期の役で登場。サイコパスのキャラクターを完璧に演じ、強烈なカリスマで視聴者たちをひきつけた。 |
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