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エンタメ情報
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俳優イ・ジヌクから性的暴行を受けたとうそをつき訴えたという嫌疑で起訴された30代の女性の裁判の証人として、イ・ジヌク本人が出廷した。 ソウル中央地方法院刑事17単独パク・サラン判事は3日、虚偽告訴罪で起訴されたオ氏の初裁判に検察が要請した証人として出廷した。 オ氏は昨年7月12日夕食後、イ・ジヌクが家に来て自分に性的暴行を行ったと主張し、二日後警察に虚偽の告訴をし裁判になった。 オ氏の弁護士は嫌疑を否定して、『実際に性的暴行を受けた。うそをつきイさんを訴えたわけではない』と反駁した。 |
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