ボーイズグループ100%の日本デビューシングルアルバム「How to cry」が、タワーレコードデイリーチャート1位に浮上した。

25日発売されたデビューシングルアルバム「How to cry」は、日本最大のレコード会社タワーレコード渋谷店で、デイリー総合チャート一位になった。

所属事務所TOP MEDIAによると「How to cry」シングルアルバムは、オフラインでの好成績と共にオリコンチャート7位の成績を出した。

昨年10月、韓国で「TIME LEAP」のタイトル曲「Better Day」で人気を集めた100%は韓国での活動を終えて、日本でデビューシングルプロモーションを行い、東京、大阪などにコンサートを開催した。

「How to cry」は愛する恋人と別れた後、悲しむ男を表現したパワフルなビート曲だ。 VIXX、バーナード・パークなど韓国歌手の日本アルバム制作に参加した日本の作曲家「SHOW」が、作詞作曲に参加した。

本格的に日本での活動を開始したボーイズグループ100%は、22日大阪に続き、29日東京で日本デビューシングルアルバム「How to cry」のシューケースを開催する。