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エンタメ情報
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30代男性らとの暴行トラブルに巻き込まれた俳優イ・テゴンが、警察調査で正当防衛が認められた。 京畿(キョンギ)道 龍仁(ヨンイン)警察署は暴行嫌疑で調査していたが、イ・テゴンの正当防衛を認め、彼を不起訴処分したと19日発表した。 イ・テゴンは7日午前1時、龍仁市水枝(スジ)区のとある居酒屋の前で、握手を断ったことがきっかけで30代男性らと暴力トラブルが発生した。 イ・テゴンは、拳と足で顔を数回暴行されて、鼻骨の骨折などの全治3週間の怪我を負わされた。30代男性らは自分たちも殴られたと言い、双方が暴行を主張したが警察は認めなかった。 警察関係者は『イ・テゴンは暴行から逃れるために押す行為をしただけで正当防衛が認められる。胸と膝を怪我したという診断書が提出されたが、正当防衛に対する負傷で認められなかった』と話した。 |
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