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エンタメ情報
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今年の釜山(プサン)映画界は“釜山で撮影した作品は成功する”という言葉が証明された1年として評価された。 釜山映像委員会は21日、2016年度映画・映像支援事業決算評価書を発表した。 釜山映画撮影スタジオで行われた撮影は、「あなた、そこにいてくれますか」、「ザ キング」、「V.I.P」、「タクシー運転手」、「保安官」、「共助」などの11本、計556日だった。 映画については、“釜山で撮影した作品は成功する”という言葉が証明された1年だった。今年の公開作でボックスオフィス20位内で釜山映像委員会が支援した作品は、「釜山行き」、「検事外伝」、「お嬢さん」、「パンドラ」、「阿修羅」など9本にものぼる。 夏に大ヒットした「釜山行き」は韓国映画ボックスオフィス歴代8位を記録し、成果を出している。 |
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