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エンタメ情報
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19日、映画振興委員会の映画館入場統合電算網によると、今月7日に公開された「パンドラ」は週末の2日間で79万6147人の観客を動員し、公開12日目の18日、累計観客動員数300万人を超えた。 これにより、この映画の損益分岐点450万人(制作費155億ウォン)を超えることができるかに関心が集まっている。 「パンドラ」は原子力発電による災害を扱った映画で、インターネットとSNSを中心に好評価を得て観客が殺到している。主にストーリーが感動的で、俳優の熱演も注目に値する内容だ。国会議員や各種環境団体、教師と生徒、保護者団体の鑑賞も相次いでいる。 |
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