- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
最近、KBS 2TV「ハッピートゥゲザー シーズン3」に出演した“国家代表 巨砲”イ・デホ(34)は独特な話術で韓国プロ野球だけでなく、日本プロ野球、米国メジャーリーグでの話をし、バラエティのプロたちをも驚かせた。 イ・デホが11年間活躍したロッテジャイアンツの本拠地である釜山(プサン)では、“とんでもないこと”という意味で“イ・デホの盗塁”という表現が使われるほど、彼の足の遅さは有名だ。 それに対してイ・デホは、『盗塁はできるけど、しないだけ』と話し、笑いを誘った。 司会者が彼のKBO通算盗塁回数について『人生で9回しかしてないじゃないか』と言及すると、イ・デホは『成功が9回だ。僕に失敗はない』と堂々とアピールした場面もあった。 また、彼は『僕に盗塁されたキャッチャーは引退が早い。ホン・ソンフン兄貴は僕のせいでキャッチャーから指名打者に転向した』と話し、実名トークを続けた。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||