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エンタメ情報
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1日(木)午後7時、ソウルCGV狎鴎亭(アックジョン)1号館にて、韓国独立映画界の大きなお祭りである「ソウル独立映画祭2016」の開幕式が華やかに行われた。 俳優クォン・ヘヒョとリュ・シヒョンの司会進行により、今年のソウル独立映画祭の開幕式は“ラッキードロー”という独特なコンセプトを映像で再現した予告編と、チェ・シヒョン監督が演出を手掛けた開幕映像上映で幕を開けた。それに続き、協会のコ・ヨンジェ代表の開幕宣言によりソウル独立映画祭2016の公式にスタートした。 幕式では上映作品の監督はもちろん、キム・ドンウォン、チャン・ヒョンユンなど、ソウル独立映画祭に対して格別に愛情を持っている映画監督や、キム・ヘナ、ペ・ソウン、チョン・ハダム、イ・ジュヨンなど注目されている俳優も参加した。 全114作品の上映、観客とのトーク、シネトーク、トークフォーラム、深夜上映などのイベントを準備したソウル独立映画祭2016は、9日(土)までCGVアートハウス狎鴎亭、独立映画専用館であるインディースペース、シネマテク専用館のソウルアートシネマで開催される予定だ。 |
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