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エンタメ情報
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ウィリアム・シェイクスピア没後400年を迎え、来月開幕する舞台「ロミオとジュリエット」のタイトルロールを引き受けた俳優ムン・グニョンが、6年ぶりの舞台への期待と不安について話した。 ムン・グニョンは先日開かれた製作発表会で、「6年ぶりに舞台に戻ったのは、当時一緒に舞台に立った仲間との良い思い出があったから。私にとって女優として成長することができる時間だった。再びそのような時間を持てるよう期待している」と述べた。 また、「心配や恐れもありますが、先輩たちと良い作品を作りたい」と付け加えた。 今回の公演は、ヤン・ジョンウンの演出で、来月9日から来年1月15日まで国立劇場タルオルム劇場で行われる。 |
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