女芸人のキム･シニョンが、昔の自分の食欲について告白した。

彼女は、KBS 2TVのクイズ番組「1対100」の収録現場で、ダイエット前はものすごい大食漢で、友達と2人で話もせずにサムギョプサルを62人前、12万8000ウォン分を食べたことがあると話した。

キム･シニョンは、食べて死にそうになったことがないかというチョ･チュンヒョン アナウンサーの質問に対して、『大学1年の時の合宿で焼肉を2枚ずつ食べていると、先輩にひどい目に遭わされた。あとで残ったら食べろと言われ、食べていると記憶を失った。緊張状態で肉を食べたので気絶したようだ』と話して笑いを誘った。

さらにキム・シニョンは、幼い頃、母親が隠しておいた韓方薬をこっそり食べ、鼻血が止まらなくなって眠れなくなったことがあるほど食い意地が張っていたことを告白した。