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エンタメ情報
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女優キム・ジョンウンが声の才能寄付に乗り出した。 19日バリアフリー映画委員会によると、キム・ジョンウンがアニメ映画「大切な日の夢」のバリアフリーバージョンのナレーションに参加した。 キム・ジョンウンは、「目で見なくても心で見ることができる映画であることを願っている。心を開いて、障害に関係なく、みんなで一緒に観ることのできる美しい映画」と紹介した。 映画「大切な日の夢」は、スタジオ“鉛筆で瞑想すること”制作で、着実にキャリアを積んできたアン・ジェフン、ハン・ヘジン監督の作品で、公開当時パク・シネとソン・チャンウィが声の出演をして話題を集めた。 バリアフリー映画とは、視覚障害者のための画面解説を、また聴覚障害者のためにハングル字幕を入れて、障害に関係なく誰でも楽しむことができる映画をいう。 映画「大切な日の夢」バリアフリーバージョンは、今月24日ソウル歴史博物館の土曜バリアフリー映画館で公開される。以降11月10〜13日韓国映像資料院シネマテックで開かれる「第6回ソウルバリアフリー映画祭」で上映される予定である。 |
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