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エンタメ情報
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「雲が描いた月明かり」キム・ユジョンの正体に関するパンドラの箱が開かれた。パク・ボゴムの彼女になったその女性は、波乱を巻き起こすをホン・ギョンレの娘だった。目まぐるしい展開に視聴率は19.7%(ニールセンコリア、全国基準)を記録した。 13日放送されたKBS 2TV月火ドラマ「雲が描いた月明かり」では、皇太子イ・ヨン(パク・ボゴム)のロマンスと同時に、ホン・ラオン(キム・ユジョン)の正体が明らかになるエキサイティングな展開が続いた。 すでにラオンが女性であることを知っていたヨンの告白が、再びエンディングマジックを披露した。恋心を描いた手紙を抱いてジャヒョンダン(資泫堂)を訪れたが、そこでは女物の服を着ているラオンを目撃し、そして決心したように彼女にキスをした。 一方、秋夕連休期間には、「雲が描いた月明かり」のスペシャルが放送される。 16日(金)午前11時40分、1〜8回のダイジェスト版からビハインド、NGシーンまでドラマのエキスが凝縮されたスペシャルが放送される。 |
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