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エンタメ情報
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今年の下半期の最高期待作品の一つである「阿修羅」のキム・スンス監督とチョン・ウソンが、1日ソウル狎鴎亭(アックジョン)CGVで開催された「阿修羅」の制作報告会で、お互いの親愛の念と信頼を示した。 キム・ソンス監督は、『これといったヒット作品のない僕が監督と仕事をしてこられたのは、チョン・ウソン氏のおかげだ』と話した。チョン・ウソンは、『キム・ソンス監督と再び映画を作るのを待っていた』と話した。 2人は、「ビート」(1997年)、「太陽はない」(1998年)、「MUSA -武士」(2001年)に続き、15年ぶりに「阿修羅」でタッグを組んだ。 チョン・ウソンは、妻の病院代を捻出するためにどんな悪いことでもする刑事ハン・ドギョン役を務めた。彼がこれまで演じた役柄の中で、最も悪い人物だ。 |
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