KBS連ドラ「変わった家族（原題）」で主役のソル・ドンタク役を演じ、改めて女性に人気を集めている俳優のシン・ジフンが学生マガジン「キャンパスプラス」８月号の表紙を飾った。

女子大生をターゲットにした「キャンパスプラス」の表紙モデルとして選ばれたシン・ジフンは彫りの深い目と188センチの高い身長は映画「ビート」のチョン・ウソンを思い出させる。

普段から「第二のチョン・ウソン」というあだ名で呼ばれているシン・ジフンは、インタビューでドラマへの意欲も出した。『「変わった家族（原題）」のソル・ドンタクというキャラクターが好きです。世間知らずですが夢に向かって進んでいて、縁を大切にするところなど、一生懸命役柄を分析しています』と明らかにした。