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エンタメ情報
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3日、映画館入場券統合電算網によると「釜山(プサン)行き」は、今月2日現在の累積観客動員数が905万9682人で、開封後14目に900万人を越えた。 最近、新しくライバル映画として「仁川上陸作戦」に押され、ボックスオフィス2位となっているが、今週末か遅くとも来週初めには、今年は初の“観客動員数1000万人映画”が誕生すると見られる。 最大のライバル作品は、この日公開された「徳恵翁主」と「スーサイド・スクワッド」だ。徳恵翁主を素材にした「徳恵翁主」は、ホ・ジノ監督の精細な感情演出とソン・イェジン、パク・へイルの好演により観客の期待を集めている。 |
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