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性的暴行の容疑で告訴されたJYJユチョンに対する警察の捜査の結果が、嫌疑無しとなる可能性が高いと報じられた。 11日、 江南(カンナム) 警察署は「ユチョンの事件を捜査している4件に対して、全て嫌疑なしとすることを暫定的に決めた」と明らかにした。 警察は、ユチョン側が誣告と恐喝の疑いで告訴した第1の告訴女性A氏とその彼氏、従兄など3人に対しては恐喝の疑いが認められると判断した。またユチョンと告訴した女性らに、売春の容疑が適用できるか検討中だと明らかにした。 嫌疑なしの処分が下されたのは、告訴した女性らとユチョンなど関係者の供述と状況を総合した結果、暴力や脅迫はなく強制されたとは認めにくいからだ。 また警察は、ユチョン側と初めて告訴した第1の女性A氏側の間で、1億ウォンの金銭取引があった情況を把握しており、その一部がユチョンの所属事務所ぺク・チャンジュ代表の父親を通じて女性側に渡されたことを確認した。 警察は、ユチョンに関連する捜査をまとめ遅くとも来週初めには、検察に送致する方針だ。 ユチョンは先月30日から今月5日まで5回にわたって警察に出頭しが、6回目の8日は3時間ほど調査を受けた。 ユチョンは先月10日、16日、17日に風俗店とカラオケ、家、トイレなどで性的暴行をした容疑で、風俗店の女性4人から告訴されだが、強制的な性的関係はなかったと容疑を否認している。 |
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