- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
歌手兼俳優のキム・ヒョンジュンの元恋人A氏がキム・ヒョンジュンを相手取って提起した16億ウォン台の損害賠償請求訴訟の2番目の弁論期日がソウル中央地方裁判所で行われた。 軍服務中であるキム・ヒョンジュンの出席のため裁判所側は軍に公文を送り、キム・ヒョンジュンは弁論期日に合わせて休暇を取ることになった。黒い服に帽子をかぶった姿で現れたキム・ヒョンジュンは取材陣の質問に対し沈黙で通した。午後2時頃、元恋人のA氏も弁護人とともに法廷に現れた。当事者尋問はプライバシー保護のため非公開で行われる。 キム・ヒョンジュンと法廷攻防を繰り広げている元恋人A氏は2014年8月のキム・ヒョンジュンを暴行致死及び傷害容疑で告訴した。以降、キム・ヒョンジュンの謝罪を受けて告訴を取り下げた。しかし、再び翌年2015年2月にはA氏がキム・ヒョンジュンの子供を妊娠したと主張し、実子の議論が巻き起こった。A氏は精神的被害を理由に損害賠償請求民事訴訟を提起した。 同日、キム・ヒョンジュンの元恋人A氏側の証人としてB氏が出席した。 B氏はキム・ヒョンジュンとA氏がキム・ヒョンジュンの他の女性問題で喧嘩し、その過程でキム・ヒョンジュンがA氏を暴行して、A氏の首と腕にできたあざを見たことがあると陳述した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||