- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
映画「釜山(プサン)行き」(監督:ヨン・サンホ、制作:映画社レッドピーター)の制作報告会に、21日ソウル鐘路(チョンノ)区のナインツリーコンベンションで開かれ、ヨン・サンホ監督をはじめ、主要キャストである俳優コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソク、チェ・ウシク、アン・ソヒ、キム・ウィソン、キム・スアンが顔を揃えた。 韓国の商業映画としては初めてゾンビウイルスを題材にした「釜山行き」は、スピード感のある演出力と完成度の高いミザンセーヌ、ヨン・サンホ監督特有の鋭い風刺とユーモアが盛り込まれている。忠武路(チュンムロ、韓国映画界の代名詞)で初めて披露される大作ディザスター・ムービーだ。 海外の有力メディアやハリウッドの大手スタジオも高い関心を寄せており、作品性と興行性を認められた作品だ。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||