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エンタメ情報
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「昨年冬、酷寒の中で撮影したために上着を何枚着こんでも寒さで大変だった」と、ソクジン役のイ・ジョンジンは、極寒の撮影現場について語った。 イ・チャンヨル監督は「映画はサスペンスドラマジャンルのため、俳優の繊細な感情表現が要求される時、とても寒くて顔が凍っていた。それでも、俳優やスタッフに助けてもらい楽しく撮影できた」と話した。 最近、ドラマや映画で活発な活動を行っているカン・イェウォンは、前作の映画「私に会いに来て」とドラマ「ベクヒが帰ってきた」の成功に対し、感謝の気持ちも示した。 2012年「嘆きのピエタ」以降4年ぶりにスクリーンに復帰するイ・ジョンジンは、この作品を選択した理由について「現在、韓国社会と似ていると考えた。視聴率だけを考えるPDの姿は、1位だけを追求する韓国社会をよく表している」と説明した。 |
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