tvN「また！オヘヨン」で昼と夜が180度違うエネルギーあふれるパク・スギョンを演じ、人気を集めているイェ・ジウォンは「また、オヘヨン」のパク・ヘヨン作家とは今回で二回目のタッグだ。

パク・ヘヨン作家は十数年前にはイェ・ジウォンに30代のオールドミスを役を、今回は40代のゴールドミス役を任せ、イェ・ジウォンの魅力を引き出している。

最近のインタビューでイェ・ジウォンは、「チェ・ミジャには今の時代の典型的な30代のオールドミスでラジオでDJをやっているが、ほとんど無名だという説明がついていた。チェ・ミジャは職業が声優だが、それほど能力がなく、 周辺を気にする内向的なキャラクターだった」と説明した。

反面、「また！オヘヨン」のパク・スギョンは大手企業の理事だ。 みんなが畏敬し、その能力を認めるキャリアウーマンだ。

イェ・ジウォンは「パク・スギョンは成熟さがあり、ためらいがない。 人の話や視線は全く気にせず、どんな状況でも、自分の意見を主張するほど自信満々だ」と笑った。

「もちろんスギョンのそんな面は大人気ない部分もあります。 他人を配慮しないからです。 しかし、少なくともミジャとは違って、能力を持っていて、どこでも堂々としています。 それでミジャが子犬やウサギのようなキャラで、スギョンはトラやヒョウのような人物です。」

イェ・ジウォンは「パク・ヘヨン作家と再び会ってとても嬉しくて楽しい」とし、「台本がとてもよくて、すべての状況が共感を呼び起こす。 これからもまた作品でお会いしたいです」と話した。