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エンタメ情報
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光州が映画のロケ地として脚光を浴びている。 29日、光州市によると、今年4月に公開された「解語花」に続き、「タクシー運転手」「オクジャ」などが光州で撮影され、映画制作陣と俳優たちが相次いで光州を訪問している。 ハン・ヒョジュ、ユ・ヨンソク、チェ・ウヒらが主演の「解語花」は、光州の近代史が色濃く残る楊林洞の崔昇孝家屋、オウェン紀念閣、朝鮮大学などで撮影された。 チャン・フン監督の新作「タクシー運転手」は5・18民主化運動を背景にした作品で、光州の人々の期待が高まっている。 この他にも、光州の尚武地区には1980年当時の錦南路を再現したセットが作られたほか、鷄林洞などでも撮影が行われている。 |
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