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エンタメ情報
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JYPエンターテインメント所属の女性歌手が、音源チャートのトップをバトンタッチした。 24日公開のペク・アヨンの新曲「so-so」はチャートのトップでロングランしていたTWICEの「CHEER UP」を抑え、メロン、エムネット・ドットコム、オレー・ミュージックなど各種の音源チャート1位を総なめにした。 JYPの代表プロデューサーのパク・ジニョンは同日、SNSに『アヨンとTWICE、これはTWICEの予想外のロングランがもたらしたミス』という書き込みをした。 ペク・アヨンは昨年5月、自分が作詞・作曲に参加した「Shouldn't Have」で音源チャート1位を席巻し、「音源クイーン」としての可能性を見せた。今回の曲も、自身の経験談をもとに作られた曲で、期待されていた。 一方、TWICEは「CHEER UP」を公開した4月25日にチャートのトップに上がった後、しばらく順位が下落したがその後巻き返し、今月7日からトップを再度席巻し、予想を上回る人気を集めた。 |
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