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エンタメ情報
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ナ・ホンジン監督の新作映画「哭声」が、公開初日に17万名の観客を動員し、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を抑えてボックスオフィス1位になった。 12日、映画館入場券統合電算網によると、11日夜に公開された「哭声」は、891のスクリーンで2147回上映され、17万391名(売り上げ占有率53.6%)の観客を動員した。 先月27日に公開され14日間1位を守り続け観客動員数700万名を突破した「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は、同日8万583名(25.6%)に止まり2位だった。 「哭声」の上映時間は156分にも及ぶが、ずっと緊張感を持って楽しむことができ、内容が多様で解釈の余地を残したという評価を受けている。 |
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