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エンタメ情報
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売春の疑いで起訴された女優ソン・ヒョナ(41)氏が22日『つらくて悔しかった』と、これまで打ち明けなかった心境を語った。 ソン・ヒョナは、同日午後4時50分に水原(スウォン)地裁第3刑事部(部長判事イ・ジョンウの審理で開かれた 売春斡旋等行為処罰法の違反事件の破棄差戻しの初公判を終えた。その後、取材陣から感想を聞かれた『3年間、私は何も言っていないのに、マスコミなどを通じて真実でない事実が出た。これまで悔しかった。とてもつらかった』と心境を打ち明けた。 ソン・ヒョナはさらに、『母親だから、信じてくれる方々や弁護士の方々がそばで手伝ってくれて、最後までいこうと思い、耐えるこができた』と伝えた。 ソン・ヒョナの弁護人は『ソン氏が長く耐えることができたのは、実際に本人の容疑を認めなかったためだ。 これからも最高裁判決主旨どおりの判決が出ることを期待する』と話した。 裁判は、ソン・ヒョナの弁護人側の要請により非公開で行われた。 |
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