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エンタメ情報
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先月、慰安婦たちの人生を描いた「帰郷」が全体のボックスオフィス1位となったが、全体的な韓国映画のシェアは外国映画に滞った。 12日、映画振興委員会が発表した今年3月の韓国映画産業の決算資料によると、先月、韓国内劇場全体の観客数は総1126万人、全体映画館での売上額は898億ウォンと集計された。 これは昨年同期よりも、観客数は万人(0.5%)減少して、売上高は1億ウォン(0.1%)増加した数値だ。 「帰郷」は、3月の1ヵ月間、観客221万人を集め、ボックスオフィス1位に上がった。 しかし、ボックスオフィス2~5位は「ジュートピア」(202万人)、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(165万人)、「ゴッド・オブ・エジプト」(92万人)、「London Has Fallen」(72万人)で、外国の映画が占めている。また、先月の観客シェアは、韓国映画36.0%、外国映画64.0%となった。 |
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