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エンタメ情報
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ガールズグループmiss Aでデビューし映画「建築学概論(2012)」を通じて‘国民の初恋’とのあだ名を得たスジ(21)が、3年ぶりに「桃李花歌」を通じて映画復帰を果たす。 「桃李花歌」は、女性がパンソリを歌う事の出来なかった1867年を舞台にしている。タブーを破り朝鮮初の女性歌手になったチン・チェソンの物語を描いた映画だ。 スジは、29日にソウル 江南(カンナム)区で開かれた「桃李花歌」の制作報告会見に参加し、『シナリオを初めて読んだ時に涙が流れた。歌が好きだけど思い通りにならず悩むチェソンの気持ちは、私が歌手を目指していた時に感じたものと似ていて、感情移入しやすかった』と述べた。 さらに、『実在の人物を演じる事への負担が大きかったが、チャレンジする気持ちで頑張った。撮影1年前からパンソリを学んでいる』と付け加えた。 |
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